子宮筋腫

マカとアルギニンは併用したほうが良いのか、危険か

精力アップに効果があるとされているのが、L-アルギニン、L-シルトリン、L-オルニチン、亜鉛などの成分です。
そのため、マカ単品ではなくこれらの成分も配合した製品が多いようです。
マカだけより、他の成分もプラスしたほうが良いのでしょうか。アルギニンとの併用効果はどうでしょうか。

マカはタンパク質やカルシウムのほか、アルギニンを含む16種のアミノ酸、亜鉛などを含有しています。
アルギニンは体内で作ることができる非必須アミノ酸です。
しかしその量が十分ではないため、不足分を食物から補わなければなりません。
アルギニンは鶏肉、大豆製品、魚貝類、ナッツ、牛乳などタンパク質の多い食物のほとんどに含まれています。
1日の目安摂取量は2,000~4,000mgとされており、毎日の食事をバランス良く摂っていれば、それほど不足することはありません。
ところが実際には不足がちな人が多く、さらに精力増強には5,000mgなどといわれているので、食材だけでは難しいところです。

さて、マカのアルギニン量はどの程度でしょうか。
Wikipediaによると、100g中0.61gとなっており、1日のマカ摂取量を考えると非常に少ないことになります。
エキスを濃縮したものでも、アルギニンを5,000mgも含有しているものはありません。
そのため、精力増強効果を期待するのであれば、むしろアルギニンを積極的に摂らなければならないのです。

マカの精力増強効果はアルギニンによるものではありません。
グルコシノレートという成分に成長ホルモンの分泌促進作用があります。
成長ホルモンと男性ホルモンの分泌減少の時期が20代後半と重なることから、この2つのホルモンには深い関係があると考えられています。
そのため、グルコシノレートを摂取することで男性の精力増強にも効果が期待できるのです。
その他滋養強壮、疲労回復、老化防止などの効果もあるため、総合的作用で精力がアップするのでしょう。

アルギニンにも成長ホルモンの分泌促進作用があるため、合わせて摂ることで効果が倍増します。
また、過剰摂取をしても重篤な副作用は報告されていないので、安心して摂ることができます。
マカだけでも十分効果が望めますが、アルギニンも摂ればさらに滋養強壮や精力増強が期待できます。
更にマカの体験談なども参考にしてみましょう。